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医療費はどれくらいかかるのか

医療費はどれくらいかかるのか

動物には人間と違って公的な保険制度がありませんので、医療費は全額自己負担となります。

健康な時は病気について考えることはあまりないですよね。

我が家で今病院通いをしているのは腎不全の高齢猫」(12月亡くなりました)「保護した子猫2匹」(10/31通院終了しました)です。
以前は「猫白血病猫エイズを発症した子」が通っていました。

病気によっては死ぬまで病院にお世話になることになります。

病気になった時どれくらい医療費がかかるのか、我が家の実例をもってお伝えします。

猫白血病猫エイズの場合

猫白血病猫エイズは発症すると高確率で死にいたります。

治らないと分っていても苦しそうにしている姿を見ると、何かしてあげずにはいられません。

病院では「免疫力を高める治療」と「痛みを和らげるケア」が行われます。

通院している病院では「皮下輸液注射」、口内炎が痛む時「ステロイド注射」免疫力を高める「インターフェロン」のローテーションが主な治療内容でした。口内炎がとても痛む時は「赤外線レーザー」を当てたりしていました。

【1回当たりの医療費】
皮下輸液注射     2,000円
インターフェロン   1,000円
ステロイド      1,500円
計          4,500円

猫白血病猫エイズは発症してから、段々症状が重くなっていきます。
薬の効きも悪くなってきます。

最初のころは週1の通院でよかったものが、週2になり週3になり、1日置きになり、毎日になる・・・。

ステロイドが合うと薬の効能期間よりも長く効き、次の通院までかなり日をあける事が出来ました。

でも大体、猫白血病が発症した子は1か月もたない子が多かったです。
猫エイズの子は最長2年間もちました。その子の生命力の強さもあるでしょう。

※死ぬ4か月くらい前の医療費です

1回の平均医療費が4,500円、1日置きの通院で

4,500円×15日=1か月当たり67,500円

67,500円×3か月=202,500円

最後の1か月は毎日通院しましたので
4,500円×30日=135,000円

202,500円+135,000円=337,500円

その子の体調や生命力、治療内容でも変わってきますので一概に言えませんが、我が家の猫は最後の4か月はこれくらい医療費がかかりました。

通院している病院は再診療や消費税込でしてくれるので良心的だと思います。

腎不全の場合

高齢の猫は大体なると言われている病気です。

腎臓の機能は回復することはありませんので、完治することはありません。

病院では「いかに腎臓の機能を残すか」という悪化を防ぐケアと「水分補給や毒素を排出する手助け」の緩和ケアが主になります。
腎不全は悪化すると貧血になったり肝臓数値なども悪くなっていきます。

通院している病院の主な治療内容は「皮下輸液注射」と「抗生物質・肝臓の薬・ビタミン剤が入った注射」、重度の貧血が見られる時は「ホルモン注射」がされます。

【1回当たりの医療費】
皮下輸液注射     2,000円
注射         1,000円
計          3,000円

腎不全の場合、皮下輸液注射によって体の老廃物を排出しているので皮下輸液注射をやめた場合悪化し、最悪尿毒症になって死にます。

腎不全も症状がまだ軽い時は週1・2くらいの通院でいいのですが、悪化してくると2日置き、1日置き、毎日と期間が短くなっていきます。

このサイトを作るきっかけになった腎不全の子は2015年3月27日に診断を受けてから2日置きに通院し、調子が悪い時は毎日通院していました。今は症状が落ち着いているため1日置きの通院です。

4月~8月
3,000円×12日×5か月=180,000円

9月
3,000円×30日=90,000円

10月~
3,000円×15日=45,000円

現在までの医療費(10月末現在)
180,000+90,000+45,000円=315,000円

この他に血液検査やホルモン注射がされることもありますので、もう少し医療費はあがります。

治療中の子は9月上旬に全く食べなくなり、体重が2.3Kgまで落ちました。(2Kg切ると死ぬ子が多いようです)

もういよいよダメかと思ったのですが、9月の中頃からまた食べ始め今では体重も2.5Kgまで戻りました。

先生によると「犬はもたないけど、猫は最悪の状態から復活する子が時々いるんです」とのこと。

その他の事例

猫を保護した場合
猫を保護したらまず健康診断をしてもらいましょう。

体重測定・体温測定・耳ダニチェック・検便などがされます。

ここまではあまりは費用かかりません。1,000円~1,500円前後くらいでしょうか。

血液検査をすると猫エイズ猫白血病にかかっていないかが分かります。
血液検査は大体5,000円くらい。

血液をとったり検便しないと詳細な健康状態は分かりません。病気を持っているか不安なまま生活したくないので我が家は保護したら必ず猫エイズ猫白血病の血液検査をします。

【1回あたりの医療費】
健康診断   1,500円
血液検査   5,000円
計      6,500円

緊急手術の時
これは知人の話です。
飼っている猫の子供を産ませようと避妊はしていなかったそうです。
ある日猫から異臭がし病院へ連れて行ったところ子宮の病気にかかっており、かなり病状が進行していたとのことです。
その日のうちに緊急入院し手術をしなければ命にかかわると先生から言われ手術をしたそうです。
手術費用なんと300,000円
結局、子宮はとってしまったそうです。

まとめ

地域や病院によって金額や治療方法が違ったりすると思うので参考程度にしかならないと思いますが、実際に我が家の猫達にかかった医療費です。動物は本当にお金がかかります。
今は各社からペット保険が色々出ていますね。保険についても調べてみようと思います。

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